多摩川土手の野良猫達 2019 10月17日

【台風15・19号の教訓】流された猫小屋の猫二匹・発見と意外な展開【多摩川猫】Vlog for MCATS

新たに三匹の生存が確認出来ました

昨日から今日にかけて、流された猫小屋の住人の猫2匹と、そのお隣のホームレス小屋の猫一匹の生存が確認出来ました。
昨日と今日、不明中だった猫に餌を与えました。約二日間食べて無くても猫の状態は健康で、むしろ痩せてダイエットになったと思う程でした。台風19号以前の猫達の体形は避妊手術の影響も有りますが、肥満体質で外見上の恰好はおデブな体形で、見た目も好ましいモノとは言えませんでした。特に、流された猫小屋の住人の猫2匹は一日一食でしたが、ホームレス君の猫が欲しがれば、与えるだけ与えて居たので、相当な大食漢になっていました。餌のサポートは翁と私でしたが、無分別に見境無く与えて居たのは黙認済みでした。

孤立した人間・所有欲

恐らく、流された猫小屋の住人(ホームレス君)は人間社会に孤立し(NPO団体やボランティアにも見切りをつけられた)、最終的に野良猫への愛情に傾き、唯一の慰めは猫への餌やりだったかもしれません。猫への愛情によってホームレス君が自暴自棄にならず、犯罪や自殺の抑止力だった事もあり得ます。しかし、一般成人が人間を愛せず、猫だけに傾くのは異常で、車やカメラを愛する一種のフェティシズムに通じるモノがあります。動物や機械を愛する事自体、ヒトの価値観で自由な発想ですが、ヒトも自分も愛せ無いのは何か不毛で殺伐とした悲しい人間の性を見る様で、私個人嫌悪感を超えて恐怖すら感じます。

今年二回の大型台風が関東を襲い、私個人の肉体には災害は降りかかってはないですが、心理的には陰鬱な気分も多少残りました。

今回の災害で命を失くされた方々(猫達も含め)に、心からご冥福をお祈り申し上げます。

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