多摩川土手の野良猫達 2019 10月4日

猫と犬の法律的相違

ニャンコとワンコでは飼育のやり方も大違いですが、民事訴訟で損害賠償を命じられた時の額は桁違いに相違が在る様です。
極端な例ですが、

北海道:散歩中の主婦(59才)が放されていた2匹の土佐犬(いずれも雄で、体重約50kg、体長1m超)に襲われ死亡した。飼主は登録も狂犬病予防注射せず、違法に飼育していた。重過失致死罪で懲役2年6か月、罰金20万円の実刑。さらに民事訴訟で6,300万円の支払い。

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出典

一方、加藤一二三棋士が自宅マンション付近での、野良猫の餌やりの判例では

(1)マンション敷地内での餌付けを中止すること
(2)慰謝料204万円を支払うこと

と、東京地裁立川支部は加藤一二三棋士に判決を下し、加藤一二三棋士は控訴をする意向を見せながら、結局は控訴を取り下げた。

加藤一二三 - Wikipedia

出典

北海道の土佐犬オーナーが6,300万円

加藤一二三棋士が204万円

と、30倍の損害賠償の開きがあります。当然人命にかかわる程金額が上がる訳で、犬の場合追っかけて咬むと危険性が高まるので、飼い主に監督義務が生じる訳です。
「じゃあ猫だから犬の様にヒトを追っかけ咬みやしないさ」と、気楽に構える事は推奨出来かねます。理由としては、外飼いで近所に車やオートバイの熱狂的マニアが住んで居て、その車やバイクに猫が引っかき傷を付けたと仮定してみると、たとえ自分の猫がやらなくても、その車やバイクのオーナーは猫全体に復讐を誓い、訴訟など面倒な手続きなど踏まず、直接猫に危害を加える状況が考えられます。猫が虐待される理由の一つは犬が好きで、猫が嫌いと云う単純な事では無く、深層は過去に自分の大切な所有物が猫に「ヤラレタ」と云う怨念が猫へのリベンジと云う形で具現されてると考えられます。

それが故に私の場合、民事訴訟で訴えられても答弁書を書いて法廷に出向く位の事は想定内なので心配は無用だが、それより偏執的基地外が猫や私に危害を加える事の方は心配だ。
それはそれで、体験談としてブログのネタになるのだが、そんな事をすれば世間が私に人格攻撃を加えて来る事が想定されるだろう・・・

しかしそれでは、開き直った中年のババア見たいな考えなので、事前に近隣の状況を踏まえ、ここで餌やりをして迷惑に成らないかと、コンセンサスが必要不可欠な訳だ。

既にこのブログで既成事実を晒してるので、これがブーメランとして自分に戻ってくる事は避けたいが、それはそれで未来の事は心配するのはやめておこう。

当サイトでは、野良猫に餌やりを推奨するものではありません
猫の遺棄・虐待は刑法に触れます

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