新宿裏通りのノラ猫達

新宿西口のLOVE

新宿と云えば高層ビル群や、歌舞伎町など繁華街の人混みのイメージなどがこの時まで在った。イメージが先入観までに増幅し、新宿駅の混雑さが相まって川崎から東京北部、埼玉に抜ける為の通過点に過ぎなかった。が、ある日新宿を撮影主題にしたブログを目にして、新宿アイランドタワーのLOVEのオブジェを見、自分も撮影したい衝動に駆られた。機能美を優先した近代建築物が多い中で、新宿アイランドタワー周囲は路上ミュージアムの様相を呈して居た。この時、無味乾燥な新宿高層ビル群のイメージが変わった。新宿を忌避して居た自分に変化が起き、東京の中で好きな街に成った。

新宿東口裏路地へ

普段、新宿東口など用が無いのだが、ゴールデン街に立ち寄って見ようと思い、靖国通りを抜け裏道を散策しながらゴールデン街と花園神社に向かった。途中、飲食店の裏口に三匹の路上猫に遭遇した。

猫に近寄っても逃げ出す様子がないので、地域猫(この定義は曖昧)要は人間に餌付けさた飼い主不在の猫、又はノラ猫と云う忌避された呼び名が一般に流布して居る。私も一般にノラ猫と云う書き方をして居る。

I LOVE THE CATS

私は猫達を愛する。I LOVE The Cats.
何故定冠詞の”The”を入れたかと云うと、I LOVE all of cats.では無いからです。ここら辺は定冠詞の無い日本語の概念では、私の語学の技量では説明出来ない。感触的には、一人の人間が全て人類を愛する事が難しいのと同じで、全ての生物に平等に愛する事など、私の器では不可能だからだ。

可愛いから愛される

カラスも良く見れ可愛いのだが、一般にカラスを可愛いと抱く人間はごく少数派で、ゴミ漁りや喧しい鳴き声に疲弊してる人々が大勢だと思う。猫も似たような行動を取るにも拘らず、カラスみたいに忌避されないのは、猫独自の憎めなさ、可愛らしさ、ユーモアが猫には備わって、人間を魅了し、時代や国境に関係無く愛され続かれて居るに違わない。

この情報は2019年6月10日現在のものです
猫の遺棄・虐待は刑法に触れます

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